今回紹介する漫画は「射精と共に時価500万相当のダイヤを放出する身体になってしまった男子高校生が、ダイヤを狙った女性たちからハニートラップを仕掛けられる」といった漫画になっています。
興味が出たら是非読んでみてください。
それではどうぞ。
この漫画の特徴
・ハニートラップ
・女性が積極的にアプローチ
・だけど、おいしい話には裏があって…
作品概要
タイトル:アダマスの魔女たち
作者:今井ユウ
出版社:講談社
レーベル:ヤングマガジンコミックス
連載状況:完結
お色気シーンを着色した「選りぬきSEXYカラー版」がデジタル限定で配信されている
アダマスの魔女たちのあらすじ
ある日、オ〇ニーをしていたら、射精と共にアソコに激痛が走り、出されたものを見てみると、ダイヤのような石が放出されていた。
モノは試しと質屋に持っていき鑑定してもらったところ、それは「ローズダイヤモンド」と言われる世界でもまれな赤い光を放つ幻の宝石だった。
1回の射精で出てきたダイヤの価値はざっと見積もっても500万。
射精のたびに出てくるダイヤに興奮していた主人公・佐藤雪也だったが、走っている途中で倒れてしまう。

救急車で運ばれているところで目が覚めた雪也の目の前に現れたのは、主治医を名乗る美女・東雲だった。
東雲は雪也にその特異体質が「アダマスシンドローム」ということを教える。
体内でダイヤが作られる特異体質となったが、それにはリスクがあり、射精のたびに寿命が1年縮まってしまうといったものだった。

雪也は500万相当のダイヤを生み出すアダマスシンドロームの患者を狙う欲にまみれた女たち『魔女』からのハニートラップを搔い潜ることはできるのか?
アダマスの魔女たちのレビュー・感想
評価:
ダイヤを射精と共に放出する特異体質になった主人公が、ダイヤを狙い射精させようとしてくる「魔女」たちの誘惑から逃れようとするといった、かなりアダルト寄りの作品になっている。
射精すると寿命が縮んでしまうというデメリットから、美女、美少女たちの誘惑から何とか耐えようとするといったすん止めがメインに描かれていてかなり実用的である。

我慢をしきれず、出してしまう時もあり、十分そういった漫画として使える。
主人公以外にも同じ症状のキャラたちも出てきて、いろんな魔女からいろんな方法で誘惑されるため、そういったアダルトな描写が多くてよい。
デジタル限定でお色気シーンでカラーになっている「選りぬきSEXYカラー版」があるので、電子書籍で買うのがおすすめ。
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