【漫画紹介】『デスラバ』あらすじとレビュー

ローファンタジー

今回紹介する漫画は「拉致された監獄で美少女看守たちに誘惑される理由を探るサスペンス」といった漫画になっています。

興味が出たら是非読んでみてください。

それではどうぞ。

この漫画の特徴
・エロティックサスペンス
・女性が積極的

作品概要

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タイトル:デスラバ
作者:智弘カイ (著), カズタカ (原作)
出版社:講談社
レーベル:週刊少年マガジンコミックス
連載状況:完結

続編は「デスティニーラバーズ」

デスラバのあらすじ

女嫌いの高校生・藤代康介は学校の帰り道、何者かに拉致されてしまう。

目が覚めると知らない部屋で縛られ、身動きが取れない状態にされていた。

出典:デスラバ/智弘カイ (著), カズタカ (原作) /講談社

困惑していると見知らぬ美少女看守が出てきて、体を嬲られてしまう。

童貞が奪われる直前、部屋の警報が鳴り、藤代は別の檻のついた部屋に入れられてしまう。

そこには、藤代と同じく、拉致されて連れてこられた男たちが何人もいた。

出典:デスラバ/智弘カイ (著), カズタカ (原作) /講談社

そこは男が檻に閉じ込められ、女達に管理される謎の監獄。

一体ここはどこなのか?なぜ連れてこられたのか?

謎が謎を呼ぶ、エロティックサスペンス

デスラバのレビュー・感想

評価:

急に拉致され、そこにいる美少女看守に貞操を奪われそうになるといった、エロありのサスペンスもの。

ディストピア系のサスペンスではあるが、美少女たちが主人公含め、拉致してきた男たちの貞操を奪おうとするといったエロティックな要素がふんだんに含まれており、かなり実用的な漫画だと思う。

出典:デスラバ/智弘カイ (著), カズタカ (原作) /講談社

サスペンスとしてのストーリーも楽しめるが、美少女看守たちの積極的なHのほうが楽しめるのでとても良い。

続編として「デスティニーラバーズ」もあるが、そちらもいい感じ。

シリアスな感じのストーリーにはなっているが、コメディ的な要素もあって読みやすい作品であると思う。

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